NEWS お知らせ
2024.08.07
乱高下する株価
西南部交差点にて朝街頭。皆さま、ありがとうございました!
日銀の利上げ決定以降、為替と株価の値動きが激しくなっています。
日銀の金融政策に対する見通しの変化や、アメリカの経済指標の悪化が一つの要因でしょうが、適切な発信の一環として、国会での説明がほしいところです。
「株価が下がり、どうしよう」という声も聞こえます。
値動きは激しいですが、必ずしも実体経済の状況を反映しているわけではありません。
基本的なことですが、「長期・分散・積立」の原則に立ち返ることが大切なようです。